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「動くなよ!動くと痛いぞ!」 【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド 【用語】 ディメンションキック 【よみがな】 でぃめんしょんきっく 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第2話~ ファイナルアタックライド ディケイドのライダーカードにより発動する仮面ライダーディケイドの必殺技の1つ。 10枚のカード型エネルギーがディケイドと敵を線で結ぶように現れ、ディケイドがそれを通過することでエネルギーがフットストンパーに集約され、キックの破壊力が格段に上昇する。ディケイドの特性によるものかリ・イマジネーションの世界観故かは不明だが、ラウズカードに封印する必要があるアンデッド、清めの音による音撃でしか倒せない魔化魍を倒すことが可能。 なお、10枚のカード型エネルギーはファイナルアタックライド ディケイドのカードの物だが、完結編など一部では、最後の(敵に一番近い)1枚のみ、ディケイドがキックを決めている絵柄になっている。 ディケイド単体で放つファイナルアタックライドの中では最も使用頻度が高いが、ディケイドはカメンライドやファイナルフォームライドなど、他のライダーに変身したり協力したりする事が多く、かつファイナルアタックライドも3種類あるため、他のライダー作品と比べるとやや使用頻度の低い必殺技となっている感がある。 また、ネガの世界で仮面ライダーダークキバに向けて放った際には発動中にライダーカードの効力が失われ、技が中断されている。この時カード型エネルギーの消滅と同時にディケイドが落下したことから、エネルギーにはディケイドのキックを誘導・加速させる効果もあるようだ。 ディメンションキックで倒された怪人・ライダー 倒した怪人・仮面ライダー 分類 使用話 ゴ・バベル・ダ グロンギ 第2話 ビートルファンガイア ファンガイア 第5話 仮面ライダーインペラー 仮面ライダー 第6話 カプリコーンアンデッド アンデッド 第8話 バケネコ 魔化魍 第18話 カンポノタスワーム・マキシラ ワーム 第28話 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー 完結編 仮面ライダーカブト 仮面ライダーブレイド 【関連するページ】 カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ゴ・バベル・ダ バケネコ パラドキサアンデッド ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ディケイド ライダーキック 仮面ライダーV3 仮面ライダーインペラー 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーブレイド 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 十面鬼ユム・キミル 必殺技 第18話 第20話 第28話 第2話 第5話 第6話 第8話
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キック ※技もアイテム同様忘れることがあります。 zで購入 技名 価格 攻撃力 取得条件 ローキック 14 最初から覚えている 膝蹴り 500z 18 1県目制覇 ミドルキック 800z 25 3県目制覇 ボディ膝蹴り 1,000z 30 5県目制覇 ストンピング 1,500z 45 7県目制覇 背後にキック 1,800z 60 9県目制覇 ジャンプドロップキック 2,000z 100 10県目制覇 ジャンピングキック 3,000z 130 12県目制覇 背後蹴り上げ 4,500z 160 14県目制覇 ジャンピングニー 5,000z 190 16県目制覇 ダッシュフロントキック 6,000z 220 18県目制覇 ニードロップ 7,000z 255 20県目制覇 顔面前蹴り 9,000z 290 22県目制覇 激しく顔面蹴り 12,000z 330 24県目制覇 ブラジリアンキック 15,000z 370 26県目制覇 金的 18,000z 410 28県目制覇 ハイキック 22,000z 455 29県目制覇 カカト落とし 27,000z 500 ローリングソバット 32,000z 550 後ろ蹴り 38,000z 600 浴びせ蹴り 45,000z 650 後ろ回し蹴り 50,000z 700 ドロップキック 60,000z 800 カミソリキック 65,000z 900 W回し蹴り 67,000z 1050 ヘッドスピンキック 70,000z 1250
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・POWERを上げるほど遠くへ蹴り飛ばす。 ・ダメージはパワーに関係なく常に10(最弱) ・蹴られたほうは地面に3回バウンドして停止する(壁はバウンド回数とは関係ない) ・上から下に叩き落す場合は問題ないが、下から上に蹴る場合 ほとんど吹っ飛ばない ・ぴったりと重なった状態でキックすると なぜだか知らないが蹴った方向と逆にぶっ飛ぶので注意 ・ステージ外に叩き落せば10割確定なので、状況によってはロケランよりも脅威となる ・攻撃判定は小さいが、何人もまとめて蹴り飛ばせるので20割、30割も可能な場合も 意見などあればお願いします 結構ミスったりするから相手の体力が半分以下の場合HSの方が確実 -- 名無しさん (2009-10-10 12 40 28) グレネードより重要と言っても過言ではない -- 名無しさん (2009-10-11 13 15 21) これで奈落の底に突き落とすのがいい -- 名無しさん (2009-10-25 20 47 34) おちょくったりする時によくつかう。 -- mrmd (2009-12-25 18 43 14) これにPOWERがある事を知らなかった俺涙目 -- 名無しさん (2010-03-31 03 48 45) 「 1乙もうお前に用はない」のAAを思い出したのは俺だけではないはず -- 名無しさん (2011-04-03 23 07 20) 名前 コメント
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【作品名】仮面ライダーV3 【ジャンル】特撮 【名前】仮面ライダーV3 【属性】仮面ライダー 【大きさ】身長/180cm 体重/78kg 【攻撃力】 レッドランプパワー 光るとパワーが2倍になるほか、自分が大ダメージを負う5000度のレーザーも跳ね返す程の強力な衝撃波を周囲に放つ V3キック 東京を壊滅させる威力の爆弾を爆心地で受けてもあまり壊れないスーツを、破壊できる威力 逆ダブルタイーン V3最大最強の必殺技。V3キックがほとんど効かない相手を粉々に粉砕できる威力の風を全方位に放つ ただし、これを使用すると3時間常人並みの能力になってしまう 【防御力】町を飲み込む地割れが起こる大地震が起こせるパワーを持つパンチを受けても、あまりダメージを受けない 【素早さ】2mの距離からレーザーを回避できる 銃弾が止まって見える相手をろくに反応させずボコボコにできる戦闘速度+移動速度 【特殊能力】 不可視の存在が見える、可視光線以外も判別できる 10km以内ならV3ホッパーのおかげでどんなことでも完璧に把握できる 【長所】バランスよく強い 【短所】歌声がてつをと辛味噌に並ぶ音撃の持ち主 【戦法】でかいなら初手レッドランプパワー、人並みならV3キック。ダメなら逆ダブルタイフーンをぶちかます。 2スレ目 183 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 15 00 17.24 ID IaHnHxiv [2/3] 仮面ライダーV3 考察 ○仮面ライダークウガ~仮面ライダー1号 V3キック勝ち ×ゼノ・ギリアン キックのエネルギーを返されて負け ×夏柳緋鞘 キックしたらこけて塵化負け ○日番谷冬獅郎 ダブルタイフーン勝ち ×エネル サンゴ負け ×劉鳳 剣の爆発負け ゼノ・ギリアン>仮面ライダーV3>仮面ライダー1号
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ライダーアビリティ V3バリヤー体力を使ってバリヤーをはりダメージを減らす。 パワーアップアイテム ちからとわざのマフラー『V3バリヤー』の効果時間が伸びる。 特徴 サードライダー ライダーマン 超必殺技 V3はんてんキック •シンクロ超必殺技キャラクター ライダーマン 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 V3パンチ 前進しながら繰り出すパンチ。 横+必 V3スライドアタック 前方にスライディングして更に後方に回し蹴りを食らわす2段攻撃。 下+必 V3チョップ 一歩下がった後、全身しながら大きく振り下ろすチョップ。 ジャンプ必 V3キック オーソドックスな斜め下方向へのキック。ヒットすると跳ね返って着地するため敵と距離を取れる。
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登録日:2023/01/04 Wed 17 46 41 更新日:2024/04/13 Sat 08 35 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマンレオ ウルトラマン必殺技項目 キック レオキック 一子相伝 必殺技 必殺技項目 矢島アングル 矢島信男 蹴り技 飛び蹴り エイヤアアアアアアアアアアアッ!! レオキックとは、ウルトラマンレオの必殺技である。 ●目次 【概要】 【派生・応用技】 【使用相手】 【概要】 ウルトラシリーズでも珍しい、格闘技による決め技(*1)。 空高くジャンプ(約1000m)し、片足に高熱のエネルギーを集中して赤熱化させた足で飛び蹴りを喰らわせる。 『スーパー戦隊シリーズ』『メタルヒーローシリーズ』で有名な矢島信男氏が特技監督を務めた関係なのか、 この技に移る際に股くぐりで敵を見据えるビビッドアングル西部劇風のアングル・通称「矢島アングル」や、飛びあがる際に三回蹴りのカットを見せるのが印象的。 基本的に赤熱化するのは右足だが、たまに両足を光らせる時もある。 『ウルトラマンメビウス』以降の客演では特撮技術の進歩により、光るというより燃える炎を纏わせている印象が多い。 これを喰らった相手の多くは火花を噴き出して倒れ込み、爆散する。 一応威力は加減出来るのか、組手でウルトラマンメビウスに喰らわせた際にはダウンさせる程度に抑えた。 元々宇宙拳法に務めていたレオ(おおとりゲン)がウルトラセブン(モロボシ・ダン)の師事なしで体得していた技であり、一応第1話から使っていたが、敵にトドメを刺したのは第8話から。 後の『メビウス』において、CREW GUYSのクゼ・テッペイが「レオの身体能力(特にジャンプ力)を最大限に活かした技」と解説している。 多くの怪獣や宇宙人を倒した技……と思われがちだが、実際にトドメとなったのは8戦だけとウルトラシリーズ、特に昭和では随一の少なさ。 一応、レオの技の中では最も多くの敵を葬ってはいるのだが、いささか物足りない数である。 ただし、その多くの敵は現在でも知名度が高かったり、図鑑のスチールで取り上げられる機会の多い相手ばかりのため、印象は強い。 また、円盤生物は浮遊している者が多いためか効きが悪いようで、あまり使用していない。 その他、飛び蹴りというシンプルな技であるためか、レオに師事したウルトラマンも飛び蹴り系の必殺技を習得している場合が多い。 なお、『ウルトラマンレオ』放送当時の1974年は、ちょうどライバル番組の『仮面ライダー』シリーズが人気だった時期と重なるが、 ひょっとしたらライダーキックを意識して取り入れた技なのかもしれない。 【派生・応用技】 きりもみキック レッドギラス・ブラックギラスの兄弟怪獣のスピン攻撃に対抗するため、第2話で「スピンにはスピンだ!」とダンとの猛しごき特訓の末に編み出した技。 ギラススピンとは逆方向に回転しながら飛び蹴りを放ち、2匹の首を跳ね飛ばした。 レオキックスライサー アンタレスの尻尾攻撃を攻略するために編み出した技。 逆立ちしてキックする事で尻尾を切断した。 アストラキック ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 3』にてレオの弟・アストラに与えられた技。内容はレオキックと同じ。 後に『ウルトラファイトビクトリー』にて実写映像で初お披露目された。 ダブルレオキック(命名はウルトラマンゼロ)で超獣軍団を撃破。続けてスーパーグランドキング・スペクターにも使用するが、光線で押し返されてしまった。 メビウスピンキック メビウスがレオキックを元に編み出した技。 光線技が効かないリフレクト星人に対抗するため、身体を鍛えていたメビウス(ヒビノ・ミライ)が、アイハラ・リュウが見せた摩擦での火おこしを見て思いついた技で、 一度普通の飛び蹴りを放ってそれを相手に防御させた後、そのままの姿勢で高速回転し、その摩擦熱によって威力と貫通力を向上させる。 レオほどの身体能力はまだ持たないメビウスが、それを補うべく考えたもので、目論見通り光線で傷一つ付かないリフレクト星人の防御を貫いた。 また、この時に発生した炎をそのまま身に纏う事で、シームレスにバーニングブレイブへタイプチェンジする事も可能。 バーニングメビウスピンキック メビウスがバーニングブレイブ時に使用するメビウスピンキック。 通常のメビウスピンキックが「一度相手に防御させてから身体を高速回転させる」のに対し、こちらは最初からきりもみ回転しながら繰り出す他、 バーニングブレイブの必殺技「メビュームバースト」と同様の炎を身に纏って攻撃する点が異なる。 また、キックの威力で相手を蹴り飛ばすのではなく、高速回転によって敵をドリルの如く貫く必殺技であり、 レオのレオキックと同時に放ち、硬い装甲を持つリフレクト星人を(レオと2人で)貫いて撃破した。 ある意味メビウス版きりもみキック。 ウルトラゼロキック レオの弟子にしてセブンの息子であるゼロが編み出した技。 原理はレオキックと同じだが、ゼロは専ら牽制に使用する事が多い。 師匠との同時攻撃「レオゼロキック」も存在する。 獅子東方不敗拳 ゲーム『ロストヒーローズ2』にてゴッドガンダムと共に繰り出すクロスオーバー技。 2人で敵をタコ殴りにした後、レオキックと爆熱ゴッドフィンガーを同時に喰らわせる。 その後、爆風を背景に拳を合わせてポーズを決める。 【使用相手】 マグマ星人 記念すべき初使用相手。 ギラス兄弟と共にウルトラセブンを痛めつける中、飛行ポーズからレオキックを繰り出した。 だが当たり方が中途半端だったためか、決め手にならずに逃げられてしまう。 ベキラ 背中が弱点であるベキラに対し、レオは背後に向かってジャンプ。 そこにあった山を踏み台にして再度ジャンプ。三角飛び蹴りの応用で見事背中にレオキックを浴びせて倒した。 初めてトドメを刺した記念回でもある。 ケットル星人 身軽な身体能力を持つ星人に対し、着地のわずかな隙を見事に先読みする形でレオキックを当てた。 純粋なレオキックの初の戦果。 ウルフ星人 背後にある太陽を使って目くらましをして隙を作り、レオキックを浴びせて倒した。 バットン エネルギー光球で翼を焼き尽くして飛行能力を奪い、吸血鬼化した人々を戻すための血清を作るための血を抜き取った。 その後、両脚タイプのレオキックで葬ってみせた。 ガメロット 最初は苦戦していたが、アンドロイド少女カロリンの特攻で弱体化。 腕をもぎ取った後、レオキックで首を跳ね飛ばして倒した。 サタンビートル ジャイアントスイングで放り投げた後、助走からジャンプしてレオキックを使用し、トドメを刺した。 ヒット後にきりもみ回転して着地した。 総集編ビデオなどではこの戦闘が取り上げられる事が多い。 アクマニヤ星人 序盤に両脚タイプのレオキックを放ち、角をへし折る。 珍しく部位破壊のために使用している。 ウルトラマンエース ババルウ星人の策略でウルトラ兄弟と戦った時に使用したが、かわされてしまう。レオキックをかわした非常に稀有な存在。 ウルトラ兄弟にもウルトラマンジャックやウルトラマンタロウといった飛び蹴りを行うウルトラマンがいるので、エースとしては見切りやすかったのかもしれない。 ババルウ星人 アストラに化けて悪事を働いた宇宙人。 激しい戦いの末にレオは怒りのレオキックを胸に浴びせて倒した。 その際、カラータイマーに似た部位にヒットしたのか、猛烈な火花をまき散らして爆散している。 アブソーバ 円盤生物に対して初使用。 だが、後退して受け流されてしまった。その後、タイマーショットでトドメを刺している。 星人ブニョ 一度はレオをバラバラにした狡猾な相手。 ウルトラマンキングの手で復活した後、「力はない」とか言っておきながらそれなりに善戦したブニョに喰らわせ、頭部を跳ね飛ばして倒した。 その際、脳漿をまき散らすかのごとき緑色の爆発エフェクトがサブリミナル気味に挿入されている。 リフレクト星人 『メビウス』客演回より。 レオは当初、特訓したメビウスにリフレクト星人との戦いを任せるつもりで戦況を見守っていたが、 メビウスピンキックで思わぬ手傷を負って逆上したリフレクト星人が、CREW GUYSが乗るガンフェニックスを人質にするという行動に出たのを見て急遽参戦。 CREW GUYSを救出すると、メビウスと2人でリフレクト星人に格闘技を繰り出して追い詰め、 最後はメビウスのバーニングメビウスピンキックと同時にレオキックを繰り出し、リフレクト星人の身体に2つの風穴を開けて撃破した。 タイラント 映画『ウルトラマンサーガ』未公開シーン、及びディレクターズカット版より。 諸事情で本来の相手であるタロウが未登場のため、レオがタイラントの相手を務めた。 レオキックはトドメを刺す時に使用。燃え盛る炎と共にタイラントの頭部に炸裂させて撃破した。 ゾフィー、初代マン、セブン、ジャック、エースが倒せなかったタイラントを倒してしまうって…… 追記・修正は蹴り技でトドメを刺してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レオの代表的な技なのに初めて怪獣を倒したのが第8話という…… -- 名無しさん (2023-01-04 19 28 30) レオ当時のを見ると技術的な問題かポーズや着地があんまり様になってなかったりする -- 名無しさん (2023-01-04 19 49 04) 当時のバンクだとポーズが最後崩れちゃってるんだよね。ワイヤーとか使わずに撮影してたからだろうけど。 -- 名無しさん (2023-01-04 19 53 32) バトルドッジボール3ではレオキックでボールを蹴飛ばして相手チーム全員をぶっ飛ばす。いやそうはならんやろ -- 名無しさん (2023-01-04 20 05 02) あの矢島信男が特技監督やってたのか、矢島アングル(両脚越しから敵を見据える西部劇風カット。ビビッドアングルの元ネタと噂される)ごしから映る敵を見据えて両脚に力が入るカットが印象的 -- 名無しさん (2023-01-04 20 57 29) タロウのスワローキックや80のウルトラ400文キックが華麗な技なのに対して、レオキックは重い一撃ってイメージ。 -- 名無しさん (2023-01-04 21 21 36) レオキックで倒した敵が少ないのは意外だな。円盤生物にレオキックが効きづらいのは連中のレオの体術対策なのか、たまたま偶然だったのか? -- 名無しさん (2023-01-04 21 58 45) 正式名称より「焼き芋キック」のほうが伝わりやすいメビウスピンキック -- 名無しさん (2023-01-04 23 14 31) エースは回避できたけどもし直撃してたらどうなったんだろ? -- 名無しさん (2023-01-04 23 38 42) バットン戦とアクマニア戦でのみ使われてる夜バージョンのバンクのが後から撮り直した奴だからかサマになってるよね -- 名無しさん (2023-01-04 23 52 00) レオキックでトドメは8戦だけとは意外。じゃあ残りの40戦くらいはこれより回数が少ない技がいくつかある感じか -- 名無しさん (2023-01-05 01 24 36) 追記でレオ系以外のキック必殺技も並べたら項目の趣旨と外れちゃうだろうか。ガイアのスプリームキックについて映像を対比する意味で書こうかなと。 -- 名無しさん (2023-01-05 09 42 55) ゼロキックは客演の時にあれで一撃入れながら登場するイメージあるわ -- 名無しさん (2023-01-05 11 06 01) ↑2 一個例外書き出すと「じゃああれもこれも」で際限なくなるしやめといた方がいい気はする -- 名無しさん (2023-01-05 17 05 36) ↑8円盤生物はふよふよ浮いてるから打撃技の威力が逃がされやすい……らしい。実際円盤生物の大部分が光線技でトドメを刺されてて、レオの格闘技が決め手になったのは地に足を付けて戦うタイプであるブラックガロンとブニョのみ。強いて言えばブラックテリナ戦もトドメは光線技だけど、その直前にがっしりホールドしてから殻をこじ開けて内臓に叩き込んだパンチで致命傷を与えてる。捕まえるまでは目を負傷している事もあってまともに打撃が入ってない辺り、円盤生物と格闘技の相性は悪いみたいね。 -- 名無しさん (2023-01-05 20 00 32) ↑2 「複数回トドメになったキック技」として区切ろうと思いましたが、そうなると逆にスプリームキックだけになりそうなんですよねえ。試しに確認した80のムーンサルトキックもトドメは1回だけのようで。(まあスプリームキックもトドメは2回+ラスボスの部位破壊1回なんですが) -- 名無しさん (2023-01-06 00 31 04) ゼロの場合、上空から飛んできたり時空を越えて来てその勢いのまま、ゼロキックかますゼロ兄貴、好き。 -- 名無しさん (2023-05-31 13 44 56) 名前 コメント
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武器の詳細が知りたい方は知りたい武器をクリック キック系統(完成) キック Next Lv5 ┗ドリルニー Next Lv9 ┗イナズマキック Next Lv13 ┗スーパーイナズマキック Next Lv-- 4/199 武器防具一覧表 その1へ戻ります
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仮面ライダーV3 GL01弾 GL03弾 SC01弾 ガンバレジェンズデータ GL01弾 [部分編集] カードナンバー GL01-054 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 3300 ボウギョ 3000 タイリョク 3600 必殺技 V3きりもみ反転キック スピードレベル 2 ヒッサツ 6900 アイコン 蹴 蹴 拳 拳 蹴 拳 リーダーアビリティ 震える心 チームのフィニッシャーが2体以上いる場合、自分のコウゲキが大アップ ライダーアビリティ 短期決戦 先攻の時、このラウンドのみ、チーム全体のヒッサツがアップ 解説 先輩ダブルライダーにLRを譲りひとまずはSR参戦。最速の1弾かつライダーマンと同時参戦なのは嬉しい所。海岸を背景にポーズを取ったイラストはダブルライダーとの交代を描いた2話か、あるいは表記されている必殺技を披露したドクトルG戦か。先攻を条件にしたアビリティながらスピードは2で達成してもその場限りで必殺が1段階上がるだけなど、正直1弾という点を考慮してもSRとしては心許ない。今後のLR化に期待したい所である。 カードナンバー GL01-055 レアリティ N ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 2000 ボウギョ 2300 タイリョク 3100 必殺技 V3きりもみ反転キック スピードレベル 1 ヒッサツ 4600 アイコン 拳 蹴 拳 蹴 拳 蹴 リーダーアビリティ 命がけの抵抗 チームにディフェンダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、チーム全体のボウギョがアップ ライダーアビリティ 諦めない意思 ラウンド2開始時、パンチアイコンを持つライダーのボウギョがアップ 解説 低レア版は鈍足のディフェンダー。チームのパンチアイコンの防御を手堅く上げるライダーアビリティで、リーダーアビリティも発動すれば更に上がる。 GL03弾 [部分編集] カードナンバー GL03-054 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 2500 ボウギョ 1800 タイリョク 2600 必殺技 V3きりもみ反転キック スピードレベル 3 ヒッサツ 5100 アイコン 蹴 拳 蹴 蹴 拳 拳 リーダーアビリティ 常識破り チームにアタッカー、ディフェンダー、フィニッシャーが全ている場合、ラウンド2まで、自分のコウゲキが大アップ ライダーアビリティ 決意する瞬間 ラウンド3開始時、このラウンドのみ、チームのフィニッシャーのヒッサツがアップ 解説 Nフィニッシャー。一応今までのV3の中では最速のスピード3。 SC01弾 [部分編集] カードナンバー SC01-048 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 3800 ボウギョ 3700 タイリョク 4200 必殺技 V3きりもみ反転キック スピードレベル 3 ヒッサツ 7700 アイコン 拳 拳 拳 蹴 蹴 蹴 リーダーアビリティ 技と力を併せ持ったライダー チーム体力が15000以上の場合、チームのフィニッシャーのコウゲキ・ヒッサツが大アップ ライダーアビリティ 希望の約束 合計スピードが6以上の時、チーム全体の必殺がアップさらに、合計スピードが6以下の時、チーム全体のコウゲキがアップ レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のヒッサツがアップ 解説 『デストロンが滅びぬ限り、仮面ライダーV3は死なん!』第3の男、再び。前年GL01弾のLRを先輩ダブルライダーに譲り、自身は2年目の第1弾であるSCO1弾にてLRに昇格した。『V3』50周年イヤーを2月に終えたばかりで、直前にはプレバンでライダーマンのLR化が決まっておりそれに合わせてLRにするという大凡の期待に答えて唯今参上。リーダーアビリティはその名に相応しく技の1号のLR(体力15000以上で全体必殺大アップ)と力の2号のLR(フィニッシャー全体攻撃大アップ)をそのまま合体させたまさに力と技のV3に相応しい効果である。フィニッシャーも以前よりは選択肢が増えたので、単一チームの難易度もやや下がった。そして肝心のRAだが、スピード6以上と以下で別れるユニークな効果。まぁ要するにピッタリ6を出せば両方発動する訳である。ダブルアタックなどが発動したら当然崩れるのだが、アイコンやタイプに縛られない毎ラウンドの攻撃や必殺アップは魅力。例えばスピードを完全に捨てて6以下の攻撃アップだけを確実に取る戦法に振り切っても良いのだが、中速を保つ事が1番強いという不思議な能力である。更には筐体カードでは初のライダーキック持ちでもあり、今までで一番高威力のきりもみ反転キックで悪を蹴散らせる1枚。イラストはV3本編の最終回。自己犠牲で禊を祓ったライダーマンに4号の称号を贈り、ザリガーナとの甲羅崩しバトル死闘の中でV3フル回転キックを炸裂させた瞬間。後ろ姿の怪人はザリガーナである。(プレバンLRライダーマンもヨロイ元帥の後ろ姿が描かれており意識していると思われる)つまりイラストとゲーム内の必殺技が違うのだが、一応右足のキックという点は共通している(本来のフル回転は両足蹴りだが、最終回では右足蹴りになっている) カードナンバー SC01-065 レアリティ CP ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 3000 ボウギョ 3500 タイリョク 4100 必殺技 V3きりもみ反転キック スピードレベル 1 ヒッサツ 6200 アイコン 拳 蹴 拳 蹴 蹴 拳 リーダーアビリティ 鋭い洞察 チームにディフェンダー、フィニッシャーが両方いる場合、相手チーム全体のヒッサツを大ダウン ライダーアビリティ 不屈の精神 後攻の時、2度まで、相手チームに1000ダメージ 解説 1周年のSC01弾稼働を記念した「カウントダウンキャンペーン」の1枚。これにて筐体排出からLR、SR、CPの3種が揃った。ディフェンス職人で、リーダー能力はフィニッシャーを用意するだけで相手の必殺を大幅に削る。そしてRAは自身がいる状態での後攻を条件に固定で1000ダメージ。2度までの制限があるので2000が限度だが、比較的容易に固定ダメージを与えられるのは強みである。目指すは守り抜いてからの逆転勝利なコンセプトで、去年のSRが使いにくく同弾のLRが引けないV3ファンに優しく寄り添うカード。イラストはやはり3…ではなくSC01弾の稼働の2日前に公開されたことに因みV3の”V”の方のピースサイン。これは少年ライダー隊の挨拶である”オッス!”に因み実は結構由緒正しいポーズだったりする。マフラー靡かせ、君と僕。3じゃないのという指摘に関しては、意外にもV3はド直球に人にやさしく克己ちゃん3本指のスリーピースを1人で取る事が殆どないので、こういった形になったのだと思われる。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダーV3』 CV:田中大文(原作では宮内洋) 必殺技:V3きりもみ反転キック ひとまずはSRで登場。技は前作と同じV3きもみ反転キックだが、前作のミスを概ね修正しクオリティアップされており1弾勢の中では中々手入れされた演出。 そして2年目の新シリーズの1発目、SC01弾でついにLR昇格。前年の1発目が新1号と新2号のLRだった事もあり、まるでTVシリーズ第1作『仮面ライダー』→第2作『仮面ライダーV3』のようなLRの世代交代が果たされた。(とこの時点では著者も思っていたのだが同弾は負けず劣らず本郷先輩が弾けた) 変身シーン導入に伴い、変身ベルト「ダブルタイフーン」のみCGモデルがついにリニューアルされている(本体は旧モデルのまま) ガンバライド初期は「手加減しないですよ」など謎の敬語キャラだったがフォーゼ弾でLRが実装された折に新録。変身のボイスなどもこの時に収録したと思われる。 本作でCVを担当する田中大文氏は春映画や他ゲームなどでも数多くV3を演じたいわば「代役のメイン」であり中々に堂に入っていると評判である。が、やはり宮内氏のオリジナルキャストでの新録が欲しい、と思ってしまうのもファン心理だろう。
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【名前】 ZXキック 【読み方】 ぜくろすきっく 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ など 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーZX 【詳細】 仮面ライダーZXの必殺技。 決め技として使うライダーキックの一種。 派生として「ZXイナズマキック」があり、コミカライズでは「ZX穿孔キック」もある。 『ギーツエクストラ』では派生技として「電撃ZXキック」を使っている(『ZX』主演作の主題歌「ドラゴン・ロード」の歌詞の一説の引用)。
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ローキック - Low kick ダメージ 消費スタミナ スタミナダメージ 発生F 有利F 攻撃範囲 状態 備考 ヒット ガード ヒット ガード ヒット ガード 5.0% 2.5% 3.5% 3.7% % 4 -2 0 密~中(0~11) ●● ローキックを放ちます。 出が早く隙も少ないキックです。 ガードされた場合でも威力はさほど落ちません。 ジャブにつぐ削り技の代表格。 ヒット時、ガード時共にスタミナダメージは小さいが、ガードされてもヒット時の半分ダメージを与えることができる。 攻撃範囲は近距離よりの中距離なので、意外なところで攻撃をはずしハイキックで反撃されることもあるが、 前進(すり足)や前進(ガード)で補える。 削り以外の目的ではガードさせてガード時ロジックを誘うことに使われる。 性能はストレートと似ているが、ガード時威力で勝り、ヒット時威力で劣る。リーチはローキックの方が長い。 また、有利Fがストレートより1F多いが、発生が1F遅い。 なんといっても削り性能の高さが特徴なので、ジャブ・頂肘などの同じ削り技とも相性がいい。 さらに、ガードさせれば両者同時にガード時の行動をとるので上段避け技との相性がいい。 全体の隙が少ないので、技後は冷静にガードしていれば、反撃を食らうことはまずない。 まさにローリスクローリターンである。 連 ジャブ⇒ジャブ⇒ジャブ⇒ローキック(近距離ガード時で使用) この連は、中距離に距離を離したいときにも使え威力もガード時で4%与えられる。 ローキック⇒ベアナックル ローはガードさせる。 相手のガード時を誘いながらSAが付いた攻撃をするのでハメ性能が高い。 ローキック⇒クロスカウンターor頂肘⇒(追撃) 同じくローはガードさせる。 相手のガード時を誘いながら上段技を狩ることができる。 対策 ローキックを使ったガード時誘い 後につなげる技によって対策が異なる。下記参照。 ローキック⇒ベアナックル ガード時を誘いながらSA付きの技で攻撃するので、ローキックなどを使うとベアナックルにつぶされてしまう。 ベアナックルなどSA付きの技につなげる場合はフックやSストなどのSA崩し性能を持つものを近ガード時に使う。 ローキック⇒頂肘等上段回避技 ガード時を誘ってジャブ等の上段技等をつぶしてくる。 頂肘などを使った上段技を狩る技につなげる場合は水月手などの発生が早く判定が広いものを近ガード時に使う。 また、ソウルジャブやストレート、フック等は狩られるものの、隙の仕様上カウンター性能の効果を受けない。